事業概要

 ☆「遊び」は子どもたちにとって、とっても大切な栄養素

 子どもは、遊びを通して多くを学んでいきます。夢中に遊ぶ中で、世界と関わっていく力や社会性が育まれ、人としての土台をつくっていきます。

 ところが、子どもたちの遊びをめぐる環境は「集団での外遊び」は「ひとりでの内遊び」へ、「自然と遊ぶ」が「ゲーム機やスマホと遊ぶ」など、大きく様変わりしています。こうした変化に伴い、体力や運動能力の低下、社会性や発想力、好奇心の低下などが問題になり始めています。
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 そこで公園を活用した冒険遊びを通して子どもたちの健全育成や地域コミュニティーの醸成を進めていくため「子どもプレーパーク事業」を行っていきます。

 既存の公園にはないさまざまな遊びを体験できる場を提供していきます。

 

☆プレーパークって何?

 プレーパーク(冒険遊び場)とは、自分の責任で、自由に遊べる場のことです。屋外での自由な遊びで得られるさまざまな体験や交流を通して、子どもたちの自主性、社会性などが育成されることを目的としています。
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 実施にあたり、見守りや子どもの発想を引き出すためにプレーリーダーという専門スタッフを配置しています。

 

☆どんなことができるの?

 プレーリーダーや地域の協力者の支えのもと、火遊び・泥遊び・木登り・木工作など、子どもたちが自由な発想でさまざまな遊びを創り出し、日常の公園にはないダイナミックな遊びを体験することができます。
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☆プレーパークを運営しているのは?

 「子どもプレーパーク事業」は、杉並区とNPO法人杉並冒険あそびの会の協働提案事業です。

 プレーパーク(冒険遊び場)の実施には、外遊びに関する専門的な知識・経験と保護者や地域の理解と協力が必要です。そこで、これまで16年にわたってプレーパークの運営実績のあるNPO法人杉並冒険あそびの会と杉並区が手を携え、より充実した魅力的なプレーパークを展開していくこととなりました。
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 今後も、杉並区とNPO法人杉並冒険あそびの会がお互いに持てる力を活かしながら、子どもたちの多様な居場所作りを進め、健全育成と地域コミュニティの醸成を図っていきます。


 

★この事業に関するお問い合わせはこちらまで

○協働事業に関すること
杉並区児童青少年課 03‐3393‐4760

○冒険遊び場に関すること
特定非営利活動法人 杉並冒険あそびの会 鎌田あつ子 03‐3332‐1535